王道メールテクニック1〜10の解説 狙った女を落とす!

王道メールテクニック1〜10の解説

 

1 文体を相手に合わせる。絵文字、顔文字は相手が使っている頻度にあわせる

 

まず、女性と仲良くなるためには、

 

究極的にはその女性との波長を合わせることです。

 

 

自分の立場になって考えてもらえればわかりますが、

 

趣味や生活習慣が自分とぴったり合う人がいると親近感が沸きますよね。

 

その人ともっと仲良くなりたい、いろいろ話してみたいと思うはずです。

 

 

とはいえ、いくら一度はあったことのある女性とはいえども、

 

その人といきなり趣味などをあわせるのは無理ですよね。

 

 

なので、まずは相手と波長を合わせるために、

 

相手のメールの文体を合わせるわけです。

 

 

男性は絵文字や顔文字を使うのに抵抗がある日といたりしますが、

 

相手の女性がメールで顔文字や絵文字を使っている場合は、

 

恥ずかしがらずに使うべきです。

 

 

あんまり深く考えずに、使っていきましょう。

 

 

相手の女性がよく使う絵文字や顔文字があれば、

 

それをこちらも使ってあげるといいですね。

 

 

また、使いすぎになるのも注意です。

 

あくまで相手が使っている頻度にあわせましょう。

 

じゃないと、女の子はうざく感じてしまいます。

 

 

 

 

2 自慢話は聞かれるまでしない

 

これは結構やってしまいがちなんで注意です。

 

狙った女の子に対しては、自分をすごく見せようと思って、

 

ついつい自慢話をしてしまいがちです。

 

 

相手にこの人すごいなあと思わせるためにしてしまうんですよね。

 

 

でも、これはかなりマイナスイメージです。

 

女の子が聞いてもいないのに、脈絡もなく俺はこんなにすごいんだと

 

アピールすると、女の子はうざく感じてしまいます。

 

自慢たらしは嫌われますからね。

 

なので、脈絡もなく自分の自慢話をするのはやめましょう。

 

 

 

3 メールは基本的にはすぐに返す

 

ルーズな人要注意です。

 

メールの返信が早いことは自分がまめであることを自然と

 

アピールしていることになります。

 

 

まめな人間は好かれますからね。男女関係なく。

 

なので、メールの返信はできる限り早く返すようにしましょう。

 

 

 

4 怒らない

 

まあ、いうまでもありませんが、怒られていい気になる人はいません。

 

それはもちろん女の子も当然です。

 

もちろんカチンと来ることはあるかもしれませんが、

 

その女の子と仲を深めたいのであれば、ある程度は我慢することが必要です。

 

 

 

5 自分の都合を押し付けない

 

女性は基本的に自分勝手な人が多いんですよ。

 

なので、相手の都合を押し付けられるのを極端に嫌います。

 

先ほどメールはすぐに返しましょうといいましたが、

 

女性からもすぐにかえってくるとは限りません。

 

 

そうなると、自分はすぐに返してるんだから、

 

そっちもすぐに返してよといいたくなるかもしれませんが、そこはこらえてください。

 

 

あくまで、女性を優先してあげましょう。

 

 

 

6 相手の情報ばかりを求めない。

 

例えば、今何をしてる?と聞くなら、自分は何をしてるかをまずいうこと

 

女の子は話したがりなんで、

 

基本的には相手が話す内容を聞いてあげるというのがポイントなんですが、

 

そこで相手の話を求めるばっかりなのも考えものです。

 

 

相手の話を聞くという姿勢は正しいのですが、

 

相手が話しやすくするために、

 

「自分はこんなことをしてるんだけど、そっちはどう?」みたいな感じで、

 

こちらの情報も提供してあげましょう。

 

そうすることで、相手の女性も気持ちよく自分の話しをしてくれます。

 

質問責めされるとうざいですから・・・

 

こちらの情報も織り交ぜて、相手に質問するのがポイントです。

 

 

 

7 相手の生活パターンに合わせた時間にメールする。

 

これも1で話したことと共通する考えなんですが、

 

生活習慣を相手に合わせることは重要です。

 

 

そうすることで、相手に親近感がわくわけですからね。

 

 

なので、メールが来る時間帯や相手の女の子の生活習慣などをしっかり把握して、

 

それにあわせてメールをしましょう。

 

 

それを知る手がかりは普段のメールですよね。

 

メールが来やすい時間帯は普段何時くらいにメールがきてるかでわかりますし、

 

 

アルバイトとかどんな生活をしているのかは

 

普段のメールの内容である程度わかるはずです。

 

 

 

8 おはよう、おやすみのタイミングを覚える。

 

できれば、お互いそれが習慣になるようにする。

 

一見、挨拶をするのは何気ないことかもしれませんが、

 

これは結構大きなポイントです。

 

 

おはようやおやすみのメールをすることが習慣になるということは、

 

相手の女性の生活の一部にあなたとのメールが組み込まれることになるわけです。

 

 

相手の生活の一部に自分が組み込まれるということは

 

その子と仲がかなり深まっている証ですからね。

 

 

ぜひ、習慣になるようにこまめにおはようとおやすみのメールを

 

するようにしてください。

 

相手が起きるタイミングや寝るタイミングにあわせるようにすれば効果大です。

 

 

 

9 メールの長さもできるだけ相手にあわせる。

 

これも相手に合わせるポイントの一つです。

 

普段送られてくるメールが長ければ、

 

自分が返すときも永井内容にするべきですし、

 

短ければ自分のいいたいことも短くまとめましょう。

 

 

 

 

10 説教したり薀蓄を語ったりしない

 

2と4でお話したことに関連しますが、

 

説教されてうれしい人間はいませんよね。

 

 

確かにまじめな人だと説教したくなることもあるでしょうが、

 

よっぽどのことがない限り許容する懐の広さを持ちましょう。

 

また、インテリな人に多いのが、薀蓄を語りたがるところですよね。

 

薀蓄を語るのも自慢に聞こえることがあるのでやめたほうがいいです。

 

 

 

 

 

 

いかがでしたか。

 

どれも簡単なことなんで、すぐにでも実践できると思います。

 

こんなことで本当に仲良くなれるの?と思うかもしれませんが、

 

確実に仲良くなれます。

 

 

しばらく実践すると女性の反応もだいぶ変わってきますからね。

 

 

ぜひぜひ、

 

このテクニックを使って狙った女の子と仲を深めてください。