デートの展開 狙った女を落とす!激モテメールテクニック講座

デートの展開とそれからのメールテクニック

 

やっとデートの日になったら、あなたも彼女も思いきり楽しんでください。

 

初回の時よりもお互い緊張もほぐれて、彼女もキラキラしていること

 

でしょう。

 

 

そしてきちんと伝えていないことがあれば、また

 

彼女の方からそぶりがあれば

 

「君と一緒にいると楽しいよ」

 

というくらいは、タイミングを見て伝えてあげればいいでしょう。

 

 

その日も夜は9時くらいまでにはきちんと彼女を送り届けましょう。

 

晴れて恋人同士になっても、3ヶ月はメールのルールは

 

厳守してください。 うれしくて毎日メールを幾度となくやりとりする

 

というようなことがないように。

 

 

あなたは「忙しい男性」なのです。 仕事や勉強、スポーツに部活、

 

趣味にと、多彩、多忙な日々を送っているのです。

 

 

 

 

 

少なくとも、ドトールコーヒーに入って一人で

 

メールとにらめっこ・・・・・

 

電車の中でもメールとにらめっこ・・・・・

 

駅のホームでもメールとにらめっこ・・・・・

 

 

暇さえあればメール・・・・・というようなことはしないこと。

 

 

メールは必要最小限、手短に、が絶対的なルールです。

 

だらだらとしたメールがしたかったり、うれしい心のうちを

 

誰かに聞いてもらいたいときには、男友達、もしくは

 

恋愛感情のない女の友達にしてください。

 

 

男性はあまりこういうことを周りに言わない人と、

 

割とオープンにする人の2種類に分かれます。

 

 

言わない人はひそかに自分の中で解決してしまう人です。

 

言いたい人は、わりと友達との会話で出してしまうタイプです。

 

いずれにしても、意中の人には一切言わないこと。

 

 

 

 

あなたが浮き足だっていることを相手にさとられないことです。

 

とくに初めの3ヶ月は、それを徹底してください。

 

付き合っていて好きなのはわかるけど、べたべたしない。

 

時々、自分以外の人がいるのでは?

 

 

メールも短くて、要件だけ。

 

本当に好きで私とつきあっているの?

 

 

というくらいがちょうどいいです。

 

どうしても彼女が不安がるときには一言

 

「好きな子でなければ二人で、でかけたりしない」

 

位は伝えておいてもいいでしょう。

 

 

そのかわり、デートをしているときは思いきり楽しんでください。

 

 

しかし約束のサイクルは先の通りです。

 

直前のデートは、応じないようにしておきましょう。

 

 

そうすれば自然と彼女も、デートのときに、次のデートの約束を

 

しておくような習慣になっていきます。

 

 

 

 

3か月をすぎたら、多少夜遅くなったり、メールで

 

2回に1回くらいは、その日のうちに返事をしてあげてもかまいません。

 

 

遅くなるといっても、夜11時くらいが限度です。

 

きちんと送ってあげるように。

 

 

節度のある付き合い方をするほうが、特別な感じをあたえます。

 

そして、メールは基本を守る長さと内容にしておいてください。

 

 

そのうち彼女の方が、あなたから離れなくなることを

 

実感するようになります。

 

 

あなたがほかの女友達と話していただけで、怒るようになるかも

 

しれません。 あなたを束縛したがるかもしれません。

 

 

ですが、あなたのことを思っているからこそ、という表現なのですから

 

寛容な心で受け止めてあげましょう。