メールテクニックのおさらい
今までの展開は、
初デートの誘い → 初デート → 次のデートへ
ということまででした。
ですが前回次のデートの誘いは、すぐにしてはいけないという
お話をさせていただきましたね。
その理由から今回は入っていきますね。
気持ち的には、 初デートをおえたのだから
早く次のデートをしたい、会いたい…と思うのが
普通だと思います。
また相手も好意を持っていることがだんだんわかってきた段階で
「付き合ってほしい」という意思表示まで出てきているところ。
もしくは女性からは言いにくいだろうから、ということは
ありますが向こうが言い出すのを待っている状態であるようなところ。
その時のあなたの対応はどうしますか?
とびついて、
付き合おう! 今すぐ会いたい!
というメールではダメなのです。
そう、即答しないようにしてほしいのです。
ではその理由をこれから説明していきますね。
そして初めの3か月間は、ぐっと我慢をしてほしいところ。
初めの3か月といえば 「付き合いだしたら、一番楽しい頃じゃない!」
といわれるかもしれませんね。
確かにそのとおり。 大いに楽しんでいただいてかまわないのです。
しかし、ある一定の恋愛ルールに基づいて楽しんでいただきたい・・・
あなたのために、そして意中の相手をあなたにひきつけておくためです。
昔から「恋の駆け引き」という言葉がありますが
これは「駆け引き」 というよりも、相手をひきつけておくための
テクニックのことを指しているのだと解釈します。
それではあなたのテクニックを磨くために
ページを開いていってくださいね。